53. 日本テレビ「午後は○○
            おもいっきりテレビ」取材協力

5月6日(火)午後12時よりの番組中
           「今日は何の日」コーナーにて放映予定
参考 当番組URL http://www.ntv.co.jp/omo-tv/

我孫子時代のリーチ
我孫子時代のリーチ
毎週ウィークデイの正午から、ご存知「みのもんた」さん司会の人気番組、「おもいっきりテレビ」が全国日本テレビ系列局にて好評放映中です。
この番組の後半に「今日にまつわるいろいろなお話」を紹介する「きょうは何の日」というコーナーがあります。
連休明けの5月6日は、香港生まれの英国人バーナード・リーチ(1887〜1979) が92歳で亡くなった日です。その日にちなみ、バーナード・リーチの生涯や作品が紹介される予定です。
今回の取材で当白樺文学館に収蔵展示されている、リーチの作品の一部が撮影され、本番組の中で放映される予定です。
是非、お忘れなくご覧下さいますようご案内申し上げます。 当日早朝からのビデオ撮影をお手伝いしたスタッフは、番組中に配られるテレフォンカードを頂戴しニコニコ顔!!
なおバーナード・リーチについては、白樺便り第30号「ボヌール・バーナード・リーチと日本の美」もご参照ください。
取材風景
取材風景


またリーチについての簡略なご紹介は以下の通りであります。

鉄絵魚紋花瓶
鉄絵魚紋花瓶
白樺派の文人柳宗悦、志賀直哉、武者小路実篤等と深い友情に結ばれていたリーチは、
1916年(大正5年)千葉県我孫子の柳宗悦邸「三樹荘」に登り窯を築き、陶芸活動をはじめました。
1919年(大正8年)不慮の火災に見舞われ、その窯場と作業場を焼失しました。この間の様子は、同じ時期我孫子で暮らした志賀直哉が、後年懐かしく振り返り短編に著した「思い出すリーチの事」として、1954年(昭和29年)朝日新聞学芸欄に発表されました。この志賀直哉自筆原稿も白樺文学館所蔵品として展示中であります。
その翌年濱田庄司を伴い英国南西部の漁村セントアイブスに戻り、陶芸活動を再開。
濱田庄司はこの英国時代に「住む場所は田舎、仕事は都会」というライフスタイルを学び、帰国後、栃木県益子に終生の作陶の場を選びました。
リーチは生涯の間、13回にもわたり来日滞在、日英親善に尽くした功により日本政府より勲2等瑞宝章を受けています。 これまでの主なテレビ,ビデオ関係取材協力としましては、2001年1月開設時における、NHK総合テレビを始め,2002年5月1日放映、NHKハイビジョンテレビ番組「よみがえる作家の声―志賀直哉編」、紀伊国屋書店ビデオ評伝シリ―ズ「学問と情熱」第25巻 『吉野作造』、2002年9月1日放映、TBSテレビ「東京ウォーキングマップ」などがあります。