93.小説家 坂上弘氏講演会のご案内

   白樺文学館3周年記念の面白白樺倶楽部にてご講演いただいた坂上弘さんは、春の叙勲に際してめで たく紫綬褒章を受章されました。
   この受章を記念して講演会を下記により開催いたします。
   たくさんの方のご参加を心よりお待ちしております。

公開講演会
紫綬褒章受章記念

私の作家人生と我孫子の魅力


坂上弘さん
紫綬褒章受章の坂上弘さん

  先ごろ今年度の紫綬褒章を受章されたのを記念しての公開講演会です。1955年、弱冠19歳で芥川賞候補になって注目を集めて以来、 数々の秀作を発表してこられた約半世紀の作家人生についてお話いただきます。特に、創作意欲が刺激されたといわれる我孫子(1978年転居)での「田園風 景」(野間文芸賞、布施弁天周辺の利根川土手が舞台)をはじめとする創作活動や日常について語っていただきます。
 お誘い合わせのうえ、ふるってご参加ください。

《略歴》

1936年東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒。1955年、19歳で発表した「息子と恋人」が、第33回芥川賞候補作となる。以後、「優しい碇泊 地」(読売文学賞、芸術選奨文部大臣賞)、「田園風景」(野間文芸賞)、「台所」(川端康成文学賞)など作品多数。我孫子を舞台とした作品に、上記の「田 園風景」、「近くて遠い旅」など。1960年、理研光学工業(現リコー)に入社、1995年退社。1997年から野間文芸賞選考委員、2000年から三田 文学会理事長、2002年から日本文芸家協会副理事長。

《日   時》

 平成16年7月31日(土)午前10時〜11時30分

《会   場》

 我孫子市生涯学習センター「アビスタ」(我孫子市若松26−4)ホール
(JR我孫子駅南口より徒歩12分、同駅南口よりバス「東我孫子車庫行き」または「湖 北駅北口行き」で「アビスタ」前下車すぐ)

《定   員》

 100名(先着順)

《聴講料》

 500円(受章お祝い品代に当てさせていただきます)

《主   催》

 特定非営利活動法人ふれあい塾あびこ
 我孫子の文化を守る会
 白樺文学館

《共   催》

 我孫子市教育委員会

お問い合わせは、各主催、共催団体・機関
または青木(090-9399-1431)、多田(090-2414-8961)まで