106.第44回 面白白樺倶楽部のご案内

ブームを起した「あらすじで読む日本の名著」をめぐって
−出版と教育のひとつのあり方−

2005年1月28日(金) 18時30分より
講師 村上智雅子氏(狭山ヶ丘高等学校・近藤ちよ記念館館長)
会場 白樺文学館 コミュニティールーム

村上智雅子先生の写真
村上智雅子先生

 平成15年7月に出版された「あらすじで読む日本の名著」は、発売とともに爆発的な売れ行きを示し、不況といわれた出版界の中で予想外の一大ブームを巻き起こし、いわゆる「あらすじ本」流行の機縁となりました。

高校生の国語読解力が世界14位に急落した今日、どのような企画意図で作られ、なぜこの本が中高校生以外の成人中高年に受け入れられたのか、その背景などについて執筆者の一人としての村上先生に、お話をお伺いすることといたしました。 
 現代教育の荒廃はひとえに、国語教育の軽視にあるともいわれている現在、教育の原点にさかのぼり、日々の実践の積み重ねから生まれてきた新しいご提案なども期待されます。国語教育関係者はもちろん、広く一般の方々に一人でも多くの御参加をいただきたい講演です。

講演会終了後、新しい年の始めを祝い、講師先生を囲んでささやかなビアパーテーもお楽しみです。

《略歴》

 埼玉県飯能市生まれ。 昭和38年日本女子大学国文科卒業 同43年早稲田大学大学院日本文学修士課程修了。狭山ヶ丘高校教諭をへて、近藤ちよ記念館館長・内観研究所所長。

「あらすじで読む日本の名著」をめぐって
講師: 村上智雅子氏
日時: 2005年1月28日(金) 18時30分より
場所: 白樺文学館 コミュニテイルーム
参加費: 千円(ビアパーテー費共)
定員: 定員25名 どなたでも参加できます。

◎お申し込み方法
講座のお申し込みは、お電話・FAX・Eメールのいずれかにて承ります。ご予約の方は、お席を確保いたします。
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Tel 04 (7169) 8468  Fax 04 (7169) 1837