168.「小林多喜二と伊藤整」

第72回面白白樺倶楽部のご案内

講師 曾根博義 氏 (日本大学文理学部教授)
期日 2007年5月11日(金)18時30分より
場所 当館コミュニティールーム

「老いた体操教師」小説掲載誌
「老いた体操教師」小説掲載誌
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小林多喜二の「マンガ蟹工船」は、多方面から現代の格差社会を反映し時期を得た出版との書評をいただき、第3版の増刷も終え好評発売中であります。
今回は原作者小林多喜二の知られざる作品で最近朝日新聞に紹介され話題となった「老いた体操教師」と、彼と同学の作家伊藤整との間のエピソードなどについてうかがいます。

以下は曾根講師のコメントです。


小林多喜二と伊藤整は小樽高商の同窓で、多喜二の方が1年先輩だった。伊藤整の自伝小説『若い詩人の肖像』には若き日の多喜二の姿が文学上のライバルとして生き生きと描かれている。新発掘の小説「老いた体操教師」の紹介を兼ねて、小樽高商以来の多喜二と整とのかかわりについて話す。

 

第72回面白白樺倶楽部 「小林多喜二と伊藤整」
講師略歴:
曾根博義 氏
曾根博義 氏

曾根博義 氏
略歴:1940年、静岡県生まれ。東大経済学部卒。日本大学文理学部教授。日本近代文学専攻。

日時: 2007年5月11日(金) 18時30分より
場所: 白樺文学館 コミュニテイルーム
参加費: 1000円
定員: 定員25名

《お申し込み・お問い合わせ》
講座のお申し込みは、お電話・Fax・Eメールのいずれかにてお申し込みください。定員に達し次第締め切りいたします。 (Fax、Eメールでお申し込みの方は御氏名、御連絡先を明記してお送り下さい)

Tel: 04 (7169) 8468  Fax: 04 (7169) 1837