187.「白樺文学館が開館いたしました」

昨年11月16日から休館しておりました白樺文学館が4月1日より開館いたしました。休館中は皆様にご不便をおかけいたしましたが、この度我孫子市と当館との共同運営について合意が整い、我孫子市より管理職スタッフも派遣されることとなり、新しい運営体制で皆様にご覧いただける事になりました。

本日4月4日、我孫子市庁舎にて星野 我孫子市長(写真左)と佐野 白樺文学館館長(写真右)との間で共同運営に関する協定書の調印が行われその後共同で記者発表が行われました。開館時間は従来と同じで月曜日を除く毎日10時より17時(入館は16時30分)までです。ぜひこれからも旧来に倍してご愛顧たまわりますようお願いいたします。

星野 我孫子市長(写真左)と佐野 白樺文学館館長(写真右)

以下は我孫子市の発表文章です。

■□■白樺文学館が市との共同運営になりました■□■

白樺文学館は、平成12年に現館長佐野力氏が私財を投じて設けた白樺派の文学に関わる資料館です。開館してからこれまで、市内唯一の文学資料館として我孫子における白樺派の活動などについて市内外を問わず広く情報発信を続け、文化的な活動拠点として大きな役割を果たしてきました。昨年度、白樺文学館から土地・建物・所蔵品などについていずれ市へ寄贈したいとの申し出があり、市では、平成21年度に寄付を受けることをめどにこれをお受けすることにしました。

平成20年度は、施設運営の円滑な移行を図るために自樺文学館との共同運営を行うこととなり、4月1日より新たなスタートを切つたところです。ぜひ、この機会にみなさまもご来館ください。

現在、事業着手準備中の手賀沼文化拠点整備計画実行計画でも位置づけられていますが、今後、向かいにある緑雁明緑地(志賀直哉邸跡)と連携し一体的な再整備、活用を進めていきます。

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